フォアスカウト、代表執行役社長に 北川 剛 が就任
東京、2026年3月31日 – サイバーセキュリティ分野の世界的リーダーであるフォアスカウト・テクノロジーズ(Forescout Technologies)は本日、北川 剛(以下、北川)が代表執行役社長に就任したことを発表いたします。北川は日本におけるフォアスカウトの事業拡大を主導し、事業運営を強化するとともに、規制や運用上の要件への対応を求められる組織にとっての戦略的セキュリティパートナーとしての地位をさらに高めていきます。
日本におけるサイバーセキュリティの情勢は、2025年に成立し2027年までに順次施行される「能動的サイバー防御法」を契機として、大きな転換期を迎えています。同法は、重要インフラ事業者にインシデントの政府への報告を義務付け、政府主導による予防的な脅威の無害化措置を可能にするものです。 同時に、IT・OT・IoT環境の相互接続が進む中、日本の組織はリスクの増大に直面しており、資産の可視化強化、より堅牢できめ細かなセグメンテーション、そして東西方向のトラフィックに対するより厳格な制御への需要が高まっています。
代表執行役社長として、北川は電力、石油・ガス、通信、金融、航空、製造業を含む日本の重要インフラ事業者が、「能動的サイバー防御法」の要件を満たし、IT・OT統合環境全体のサイバーレジリエンスを強化できるよう支援することに注力します。 さらに、電力、金融、製造、政府機関などにおけるフォアスカウトの既存の強固な顧客基盤を活かつつ、同社のチャネルパートナー・エコシステムを拡大にも取り組みます。
北川は次のように述べています。
「『能動的サイバー防御法』の施行が迫る中、資産インテリジェンスとプロアクティブな脅威検知は、あらゆる大手企業や重要インフラ事業者にとって不可欠なものとなっています。フォアスカウトは、IT・OT・IoT・IoMT環境全体にわたる可視化の実現、ユニバーサル・ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス(UZTNA)の大規模導入、そして業務を止めることなくサイバーリスクを低減するという点において、他に類を見ない強みを持っています。私は、お客様やパートナーと緊密に連携し、日本のサイバーレジリエンスを強化していくことを楽しみにしています。」
北川は、ITおよびサイバーセキュリティ分野において30年に及ぶ経験を誇ります。フォアスカウト入社以前は、SonicWallで代表取締役社長を務め、それ以前はIvanti Softwareで日本カントリーマネージャーとして事業成長と組織変革を推進しました。また、ServiceNow Japan、FireEye、Dell Technologies、Symantecで要職を歴任しています。リーダーシップとアライアンス、グローバルアカウントセールス、セールスエンジニアリングにわたる幅広い経験と知見を生かし、日本におけるフォアスカウトの事業強化に取り組みます。
フォアスカウトの最高収益責任者(CRO)であるロブ・アメスクア氏は次のように述べています。
「フォアスカウトは、日本のお客様がすべての資産を可視化し、最大のリスクを優先順位付けし、リスクへのエクスポージャーを低減して業務を継続できるよう支援します。日本は世界で最も重要かつ洗練されたサイバーセキュリティ市場の一つであり、資産インテリジェンス、アイデンティティに基づいたセグメンテーション、UZTNAの適用、そしてIT・OT環境における東西方向のトラフィック制御への需要が加速する中、北川のリーダーシップはまさに絶好のタイミングでの就任となります。」
Forescoutについて
AI主導の脆弱性発見と悪用により、攻撃速度が機械の速度まで加速する中、Forescoutは、組織が侵害されたシステムをセグメント化・隔離し、ラテラルムーブメントを阻止し、IT、OT、IoT、IoMT環境全体で対応を自動化できるようにする、サイバー防御の基盤レイヤーです。
Forescout Vistaro™プラットフォームは、エージェント型AIを搭載し、Vedere Labsの脅威インテリジェンスによって強化されています。また、180以上のセキュリティおよびIT製品とシームレスに統合するユニバーサル・ゼロトラスト・ネットワークアクセス(UZTNA)アーキテクチャを提供します。Forescout Vistaroにより、組織は管理対象・非管理対象を問わず、資産の包括的な棚卸しと分類、継続的なエクスポージャー管理、動的なネットワークセグメンテーションや自動化された脅威対応を含むリアルタイム保護を実現できます。
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